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2020.1.24(金)-2.2(日)「気仙沼ニッティング」が風の栖にやってきます!

普段は、宮城県の気仙沼と東京の直営店のみで販売されている「気仙沼ニッティング」の商品が、初めて風の栖のメインテーブルに並びます。
 
気仙沼ニッティングのセーターは、編み地がゆるすぎずかたすぎず心地いいようにと編み手さんたちが一着ずつ、手編みをしています。
手間と時間をかけて作られたセーターは、「このセーターを着ているときは、いつも、うれしい気分でいられるといいな」と願いながら作られている、作り手さんの気持ちが一緒に伝わり、着ると体が温まるだけではなく、心もほっこりとリラックスすることでしょう。
ぜひ貴重なこの機会にご試着していただき、気仙沼ニッティングだけの色と、手ざわり、着心地を知っていただければ嬉しいです。
 
 
今回登場する商品は、シンプルで、ついつい毎日着たくなるような、使い勝手のいいセーター「エチュード



 
 
もっちりふっくらとした肌触りの、温かい手編みのカシミヤのマフラーストール




 
 
帽子の色とポンポンの色を、それぞれ自分でえらぶことができる「ポンポン帽子


(写真提供:気仙沼ニッティング)
※写真はイメージです。写真と全く同じものが届くとは限りませんのでご了承くださいませ。
※一部の商品は、受注扱いとなります。

 

気仙沼ニッティング
宮城県気仙沼市を拠点とした手編みものの会社。編んでいるのは、地域の編み手さんたち。港町の気仙沼では、むかしから編み物の習慣があり、かつては家族のためにセーターを編んでいた人たちが、たくさんの練習をかさねてプロの編み手となり、いまでは、お客さまのためにセーターを編んでいます。デザインはニットデザイナーの三國万里子さんが手掛ける。